冬の代表的する美しいシクラメンを家に飾りたい!

お花というと春のイメージが強いですが冬に咲く花も決して少なくはありません。

冬に咲く花の代表的なものと言えばシクラメン。

栽培者の努力により最近では様々な色や形のシクラメンが販売されており選ぶ時に迷い全てほしくなってしまうほどどれも魅力的。

年末から年始にかけて多く出回り、お部屋に華やかさと優しさ、安心感を与えてくれるほか、プレゼントや手土産としても重宝されています。

 

 

元々地中海原産のシクラメンが日本にもたらされたのは明治時代。

岐阜県出身の伊藤考重という方が開発し、現代まで親しまれています。

大きく分けて4種類の花のカタチがあり、細かく折り目が付いているシクラメンはフリンジ、まっすぐに咲いているのがノーマル、波模様のようになっているのがウェーブ、全体にシャワーが流れたよう筋が入っているのがシャワーです。

 

シクラメンはとても水が好きな品種である為水を切らさないようにするのが重要。

置く場所は室内で日の当たる窓辺などが適しています。

戸外でも育ちますが10度を切ったら部屋に入れるのがベスト。

霜に当たると枯れてしまうので注意が必要です。

咲き終わった花は丁寧にこまめに摘み取ってあげると見た目も良く、長持ちします。

 

 

埼玉県北葛飾郡にある「飯塚園芸」はシクラメンをはじめ猫草やマリーゴールド、ポインセチアなどを栽培・卸売りしており道の駅などで多く販売されています。

無農薬で大切に育てました植物を栽培しておりますので、ご用命の方はお気軽にお問い合わせください。

 

■お問い合わせフォーム

https://ssl.xaas3.jp/s9454621/login/inquiryedit

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クリスマスシーズンに欠かせない大人気のポインセチアを育てたい

クリスマスシーズンになるとほとんどの花屋さんの店頭に並び始めるのがポインセチア。

赤く華やかで可愛らしいのが特徴的ですが現代では様々な品種改良が施され、赤だけでなくピンクや白のポインセチアも売られており、ポインセチアの人気はますます高まっています。

 

本来ポインセチアは高さが3メートルほどまでに成長する常緑性の低木。

比較的育てやすい植物であり、クリスマスシーズンが開花時期。

クリスマスカラーの赤と緑色を持っており、キリストの血を表す植物としてクリスマスに飾られるようになりました。

生育期は4~10月このころはたっぷりとお水を与えてあげるのがポイント。

休眠期である11月~3月は土が乾いて3~5日くらいを目安にお水を与えれば十分。

与えすぎると根腐れの鯨飲となるので水やりをし過ぎない様にするのが大切です。

 

開花時期は冬ですが実は寒さが苦手なので室温は10度以上が理想的。

できるだけ温かく日光が当たる場所で管理する様にしましょう。

10度以下になると葉落ちしてしまう可能性も。

そうかと言って暖房の温風が直接当たってしまうと枯れてしまうので注意が必要です。

 

 

この冬も大人気となることが予想されるポインセチアをはじめ猫草やシクラメン・ポインセチアなどを道の駅などに卸し売りしているのが埼玉県北葛飾郡の「飯塚園芸」。

全て無農薬で丁寧に育てており、一年中出荷が可能です。

質問等はお気軽にお電話でお問い合わせください。

 

■お問い合わせフォーム

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パンジーは寒さに強く花壇で長く咲く花

秋の頃になるとホームセンターや園芸店にパンジーが多く並びます。パンジーはお花を育てるのが初心者の方でも、切り戻しや咲いた花を摘み取るお手入れ方法を覚えておけば、冬から春にかけて長い期間お花を楽しむことができる比較的育てやすい寒さに強い植物です。

パンジーに似たような形のお花にビオラがありますが、パンジーとビオラの違いは、花の大きさが違うことです。大きなお花がパンジー、小さなお花がビオラになります。

 

冬は彩りよく咲く植物が少なく、花壇が寂しくなりがちですが、パンジーは黄色などのビタミンカラーや、白、紫など発色のよい色で咲き続けるので、冬の花壇をより元気にしてくれる存在です。

パンジーをできるだけ長く咲かせるコツは、しおれてきた茎、間延びしてしまった茎を取り除いて、できるだけ葉の風通しをよくしてあげることと、咲いて時間が経った花を摘み取っていくことです。

お水は午前中のうちにたっぷりと与えてあげましょう。

パンジーは、上手に栽培を行えば、およそ半年ほど、開花を楽しむことができる植物です。

 

埼玉県北葛飾郡飯塚園芸では、主に道の駅でネコクサ、ポインセチア、パンジー等の生け花の卸売りをさせて頂いております。
無農薬で大切に育てました植物を栽培しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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ポインセチアはメキシコ原産の植物

ポインセチアというと、クリスマスのシーズンを彩る代表的な植物で、お店のディスプレイなどにたくさん並んでいる印象がありますよね?赤とグリーンの典型的なクリスマスカラーで、別名「クリスマスフラワー」とも呼ばれます。

でも、実はポインセチアというのは、寒い地方原産ではなくメキシコ原産の植物であることをご存知でしょうか?おそらく、全くピンとこない!という方も多いと思います。

また、ポインセチアは花が色付くと思われている方もいるかもしれませんが、実際には色付いている部分は茎の上の葉の一部(苞)で、赤だけでなく、ピンクや乳白色に色をつけます。

ポインセチアのお花部分は、葉の上の苞の付け根部分にある小さい粒のような黄色い部分です。

ポインセチアの栽培のコツは、寒さにも暑さにも弱い特徴をしっかり理解して、冬の場合は、日中は日の当たる場所におくことです。日向を好むポインセチアですが、夜、寒さが厳しい季節はカーテンの内側か温度が高くならない場所においてあげるとよいでしょう。

冬が終わったら、外に置くことができますが、直射日光が当たりすぎない風通しの良いところで育てるのがおすすめです。

 

埼玉県北葛飾郡飯塚園芸では、主に道の駅でネコクサ、ポインセチア、パンジー等の生け花の卸売りをさせて頂いております。
無農薬で大切に育てました植物を栽培しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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猫ちゃんが喜ぶ!無農薬のネコクサを与えて健康に!

最近SNSでは、猫ちゃんのおもちゃが人気のようです。商品名はここでは伏せますが、

1つ目は羽のついた猫じゃらしがグルグル回転する電動猫じゃらしです。これは猫の本能を刺激するだけでなく、どうしたら猫じゃらしを捕まえられるか猫が一生懸命に考えるので、全身を使って遊ぶことができます。

2つ目は、動く魚のおもちゃです。魚のリアルなぬいぐるみの中に猫の喜ぶまたたびなどのニオイが入っていて、しかも尻尾が打ち上げられた魚のようにパタパタと動き「けりぐるみ」とも呼ばれているシュールな猫のおもちゃです。

 

多くの猫ちゃんは、動くものに興味を持つので、プレゼントに選ばれる方は多いと思いますが、猫ちゃんの健康のために「ネコクサ」をチョイスするのはいかがでしょうか?

ネコクサは、毛玉を吐き出すためや胃腸の調子を整えるため、ビタミン摂取のためなど、大切な猫ちゃんの健康を維持するためにおすすめの商品です。

飛んで跳ねて、おもちゃを捕まえて遊ぶことも猫ちゃんの健康には大切ですが、体の中から健康になることも大切なことです。

 

埼玉県北葛飾郡の飯塚園芸では、ねこちゃんの健康のために無農薬で育てたネコクサの販売を行っております。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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